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動画をアップしました。

半年ぶりにユーチューブに動画をアップしました。

お取り扱い店にはフッイティングマニュアルを配布してありますが
二年半前に作ったもので、私も作り続けながら日々進歩しております。

この動画ではワンオフ工房の最新テクニックやら裏ワザをご覧頂けます。
画像が少しピンボケですがご容赦ください。

Y2は少し器用な人ならば誰でも製作出来る初めての眼鏡です。
今は私が先頭だと思っていますが、遠慮はいりません。
右からでも左からでも私を追い越して行ってください(^^;

では 動画をどうぞ~


感動しました。

10年程前のことですが東京でのトランクショーで特別なオーダー
を受けました。

当時は天地の浅いフレームの全盛期でしたが、その中でも
こんなに浅いフレームは作ったことがなかったので印象に残っています。

そして、10年の時を経てワンオフ工房に色替えで里帰りです。

DSCN9749.jpg
41□25 天地20

元の色はブラックマットでしたが今回はホワイトに色替えです。
驚いたことにレンズはガラスが入っていました。
拘りがうかがえます。ちょっと感動しました。
きっとお客様にとっては特別な一本なのですねっ!

お客様製作のY2

お客様からメールを頂きました。
許可をもらいましたしたのでブログに掲載させて頂きます。

兵井様
はじめまして、CONCEPT「Y」、Y2のユーザーの〇〇と申します。
今回、浜松のグラスアーツさんにてトライアルキットを購入し自分で
フレーム加工に挑戦してみました。
レンズ加工、取付はグラスアーツさんにお願いしました。

大変楽しい作業で、気になっていたヒンジ部の張り出しを抑えること
ができて、とても満足な仕上がりになりました。
駄作ですが見て頂けると幸いです。

素晴らしい眼鏡を作っていただき感謝しております。
ありがとうございました。

IMG_1594.jpg

駄作だなんてとんでもございません。
私もとても刺激を受けています。こちらこそありがとうございました。
ここからが私の返信メールです。

〇〇様
トライアルキットでの製作ご苦労様でした。
器用な人ならば素人でも出来ますよねっ!
ですが、今メガネの売り場では器用な人よりも上手にお客様を誘導して
販売に繋げる販売員が優遇されています。
その結果、腕の良い職人が少なくなっているのが現状と思っています。

トライアルキットは売り場の販売員がお客様と向き合いながら作れる眼鏡
を目指していますが、(予想はしていましたが)販売員の反響は低調です。

〇〇様は「大変楽しい作業」と書かれていましたね。
ここが大切だと思っています。

私はお客様に向けて沢山の特注を作ってきましたが、直接お客様に向き
合って作るのではありません。売り場から送られてくるデーターを基に
リモートで作っていてお客様の感想も聞けない立場ですが、誰かの為に
作るのも楽しい作業なのです。

Y2は少し器用な人ならば誰でも作れる眼鏡です。
売り場のスタッフは豊富な眼鏡やレンズの知識をお持ちですので
Y2トライアルキットであと一歩踏み込んで頂きたいですね。

〇〇様、スミマセン、だんだんと私のブログ用のコメントになってきていま
すね・・もう解ったでしょう(^^;
このメールをブログに掲載させてください。。

エコラン、ワンオフ工房の戦い

実は私もホンダと同様レースに参加しています。
カソリンエンジンで戦うリッターカーレースです。
「一リットルのガソリンでどこまで走れるか」を競う省エネレースです。

glada.jpg

最高記録は2100km/リットルですが、ここ数年参加してこなかった。
また、記録も伸び悩んでいます。
昨年の暮れにまたノロノロとエンジンのファインチューニングに動き出した
のですが、ホンダの「最後の戦い」その気迫に押されるように私も
新骨格のニューエンジンを作り始めた。今年の二月頃からである。

DSCN9736.jpg

左が昨年までのエンジンで、右が私の新骨格エンジン。

DSCN9734.jpg
図面から始めた新設計のエンジンです。
DSCN9735.jpg
燃焼室はチタンブロックから削りだしています。

テストベンチではかなり有望です。
今まではスズキのバーディのエンジンを改造していましたが、今回は燃焼室
から作り出した新骨格エンジンです。
今回はホンダから一歩踏み出す勇気をいただきましたね~

今年のレースはコロナの影響で中止ですが、来年に向けてコツコツとやってい
きます。来年の目標は3000オーバーに上方修正です。(^^)







F1最後の戦い。

ホンダのF1が頑張っている。
何度も参戦と撤退を繰り返してきたホンダですが今度こそ本当の最後だろう。
モータースポーツファンとしてはとても残念ですが、仕方が無い。
エンターティメントとしてのレースは残るだろうが、ガソリンエンジンに未来
が見いだせない中で企業として参戦する意味は薄いと思う。
本田宗一郎さんも同じ判断をしただろうと思う。

今年が最後の年になると発表があったのが昨年の10月、そこから開発グル
ープの総責任者である浅木さんが社長に直談判を行った。
「このままでは終われない、2022年仕様の新エンジンを作らせてくれ」と

本田は2015年から第四期参戦で負け続けてきたのである。
しかしですよ~、2022年用のエンジンは既に設計が出来ていたとしても、
普通一年前倒しは無理ですよね。。
それを今年の冬にやってのけてたのです。
ホンダの執念ですよね。
2021年に2022年のエンジンを前倒しで作ってきたホンダ。
最後の年にチャンピョンになって幕引きを有終の美で飾らせて上げたい
ですね。

20171012-honda.jpg
この画像はマクラーレン時代のエンジンです。(負け続けたエンジン)
今年のエンジンは新骨格でさらにコンパクトでバワフル!

asimg_XPB_1078577_HiRes_72606ebf651cf70.jpg

第一戦は予選一位、惜しくも決勝二位でしたが、新エンジンは初期トラブルも
なく快調。そして、二十歳の日本人ドライバーがデビューレースで九位入賞。
今週末の第二戦が大いに楽しみです。

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ONEOFF工房代表の兵井伊佐男と申します。
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