ヒンジ(その2)

前回の試作モデルは当時専属デザイン契約を締結していたN社へ
そして・・・
DSCN6121.jpg
○○○○シリーズとして発売されたのでした。

その後このタイプのナイロール版をN社に提案したのだが却下され、仕方がないので手作りで作り始めたのが「コンセプトY」なのです。

そういった経緯があるので、このヒンジは私のデザインですがパテントはN社が保有してます。
毎年2回に分けてコンセプトYの販売枚数を報告し、特許料をN社に納付してます(涙)

だけど冷静に考えると自ら大きな費用を掛けてパテントを取るよりもこの方が安全かも・・大会社N社に特許で守られていると考えると心強いし・・だから「これでいいのだ〜」

コンセプトYの秘密(ヒンジ)

多分7〜8年前のスケッチです。
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全部で七枚あります(^^;
最後のスケッチは大体来てますね〜(^^)でもよ〜く見るとその原案が・・・
DSCN6119.jpg
この付近にありますね〜(笑)
そして当時のプロトタイプの写真です。
DSCN6120.jpg
当時はデジカメを持っていなかったのでこの写真しか残っていません。
このプロトは今どうなっているかは次回で・・・








お母さんといっしょ♪

ピンボケでしたね(^^;
DSCN6107.jpg
同じモデル同じカラーでサイズ違いです。
手前がお子さん用ですが写真では大きさの違いが伝わりにくいですね。
DSCN6108.jpg
鎧部の拡大です。
DSCN6109.jpg
お母さんに包まれているようですね(^^)
DSCN6110.jpg


オーグリーラコンテさんのブログから・・

京都のオーグリーラコンテさんのブログでYプラスが紹介されていました。

オーグリーさんと言えば田中眼鏡本舗さんの次にコンセプトYの取り扱いが始まったお店です。そのきっかけをですが、2004年の夏にフリーライターの女性がメガネの取材で福井まで来られてコンセプトYを購入頂いたのです。そのメガネを掛けてオーグリーさんを訪ねたのが9月、当然オーグリーの社長の目に留まって「そのメガネはなんだ〜」となったのでしょうね、直ぐに京都からお電話頂き翌週に私が京都に出向きコンセプトYの取り扱いが始まったのでした。
ちなみにその女性の取材記事はコンセプトYのホームページ「メディア掲載」→「デザインの現場」で見ることが出来ます。

当初一年間は地元の田中眼鏡本舗さんだけで売ろうと考えていたのですが、想いの他早く県外進出を果すことに・・・(汗)

その目利きの森社長がYプラスをブログで紹介頂いてま〜す(^^)

以下森社長のブログからコメントだけを抜粋
↓ここから

老眼鏡というとなんだかネガティブなイメージをもっている方が

多いかもしれませんけれども、私はちっともそうは思いません。

なぜなら、若い人がどれだけ頑張っても

老眼鏡をかけることは出来ないからです。

だからオトナの人にカッコよく老眼鏡をかけてほしいのです。

そして若い人たちに「あんな大人になりたい」と思わせてやってほしいのです。

老眼鏡だから、普通の、地味な、ではなくって、

色の明るいもの、パッと目を引くものを使ってみてください。

そうすると不思議なことに気持ちも明るくなるし、

それにつられて表情も明るくなるのですよ。

年齢が上って行くにつれて地味な服装、メガネにしていくと

なんだかどんどんつまらなくなっていくみたいで面白くないです。

今まで年齢を重ねてきたからこそ、デザインや、色の強いメガネでも

受け止める器が出来上がってるんだと思います。

Y+は本当に大人用のメガネです。

これをスイッとかけこなして、

若い人に年を重ねるのは楽しいことなんだよって教えてあげてください。

↑ここまで

森社長、ありがとうございました〜(^^)

私からも一言。。

「メガネはありがたい道具!ちゃんと見えるって、なんて素晴らしい!!」
しっかり検眼して最高の「手元専用メガネ」を作りましょう。


究極の話・・

究極のエンジンは風船のようにふくらんではしぼむエンジンだろう。
残念ながら今の工業技術では実現不可能な話。
だけど人間の心臓はそのように動いている。
地球は丸く宇宙も球状に膨張を続けている。
きっと球状が究極の形。
たまごも丸い。
自然の造形は球か円柱が基本だ
木の根も幹も円柱状に育ち果実は球状に育つ。
人間の骨も円柱だし頭部は球状。
眼球も丸い。
たまごが四角だったらカラが相当分厚くなくてはならない。
だから消火器は円柱だ。
どのような形状がその機能に適しているか人間は解かっている。
だけど人間は四角が好きだ。
人間が作り出すものには四角が多い。
四角い部屋に住み四角いメガネを掛ける。
相当余裕があるから四角は許されている。
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