レンズへのリスペクト
フレームデザインを主役とするとレンズはずっと脇役でした。
例えば、かっこ良くする為にレンズを寝かせたサングラスのようなフレー
ムをデザインすれば、レンズメーカーはフレームのあおり角度に合わせた
補正が出来るレンズを開発すると言った具合にです。
つまりフレームデザインが主でレンズが従のような関係ですね。
フレームが売れればレンズも売れる。
だからレンズメーカーも協力してきたのでしょう。
しかしメガネを光学商品として捉えて、真剣に考えればそのような余計
なものは全て無くなります。
私のコンセプトは「目とレンズ」です。
目の直前に適当なサイズのレンズを配置出来ればフレームは無くたっ
て良いのです。
しかし、レンズは無くなってはなりません(笑)
今日の結論。やっぱり、メガネはレンズが主役です。。
それと、今の技術ではフレームも無くなりませんがね・・(^^;
その大切なレンズの脇役になってレンズの性能を最大限生かせる
ように工夫したのがY2です。
先日の動画での「レンズの移設」もその中の一つの機能です。
今まではフレームに合わせてレンズを加工していました。
Y2はレンズに合わせてフレームを加工(調整)出来るのです。
Y2の開発の根底にはレンズへのリスペクトがあるのです。
例えば、かっこ良くする為にレンズを寝かせたサングラスのようなフレー
ムをデザインすれば、レンズメーカーはフレームのあおり角度に合わせた
補正が出来るレンズを開発すると言った具合にです。
つまりフレームデザインが主でレンズが従のような関係ですね。
フレームが売れればレンズも売れる。
だからレンズメーカーも協力してきたのでしょう。
しかしメガネを光学商品として捉えて、真剣に考えればそのような余計
なものは全て無くなります。
私のコンセプトは「目とレンズ」です。
目の直前に適当なサイズのレンズを配置出来ればフレームは無くたっ
て良いのです。
しかし、レンズは無くなってはなりません(笑)
今日の結論。やっぱり、メガネはレンズが主役です。。
それと、今の技術ではフレームも無くなりませんがね・・(^^;
その大切なレンズの脇役になってレンズの性能を最大限生かせる
ように工夫したのがY2です。
先日の動画での「レンズの移設」もその中の一つの機能です。
今まではフレームに合わせてレンズを加工していました。
Y2はレンズに合わせてフレームを加工(調整)出来るのです。
Y2の開発の根底にはレンズへのリスペクトがあるのです。