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どうしてそんなに・・

「フチなしフレームはけっして軽くない」の解説の前に、
私はどうしてそんなに軽さに拘るかについて書きます。

先ず最初にコンセプトYの15年間の取り組みの中で、この軽量フレームを
作り続けて欲しいとの声を多数頂いています。

もう一つは私の考えからです。
私の顔はどちらかと言うと堀の深い方で、プラ枠が掛け心地が良いのです。
と言っても、日本製のものはダメで鼻幅の広い海外のものか、国産のもの
で成るべく鼻幅の広いものを選んで、パッドから額にかけて削ります。

額まで当たるように削ってテンプルを頭部にしっかり沿わせると
顔と一体になって重さを感じません。但し夏場はべとついてちょっとうっとお
しいですが、それでも欧米でプラ枠に根強い人気があるのは解ります。

しかし、アジアの人は額に当たるまで削るとフレームの下リムがほほに当
たったりレンズがまつ毛にあたるのです。
そこで、パッドを厚くして顔面から距離を取る独特のプラ枠になるのですが
これでは顔との一体感が得られず快適な状態で掛けこなしているとは
とうてい思えません。

そこで、顔面から適当な距離を取れる蝶足の付いたメタルフレームとなる訳
です。そうなると、顔と密着させて一体感を得ることから一旦離れて、限られ
たパッド面積に最小限の重さしか掛からないように、レンズを含めた軽さを求
めるようになるのです。

私はプラ枠はお洒落だと思っていますし、自分にも合うので好きですよ
だけど普通の日本人にはプラ枠は「お洒落眼鏡」と割り切って使って欲
いと思います。ツーポイントもそうです。
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